痛風にかかった時の食事|糖尿病やその他の病気における食事療法のポイント

糖尿病やその他の病気における食事療法のポイント

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痛風にかかった時の食事

食事

一般的に、痛風を引き起こす主要な成分はプリン体であるという認知が広まっています。その一方で、痛風に対しては肥満に気を付ける必要があるという見方もあります。肥満を抑えることを心がけると日々の食事に影響し、正しい食生活となります。しかし、肥満を抑えるためといって無理にダイエットをしたり朝食を抜いたりすることは推奨されません。そういった行為は栄養バランスの偏りに繋がってしまします。あくまでバランスの良い食事を心がけ、規則正しく一日三食の食生活を意識していくことで徐々に体重の減少に繋がり、痛風の改善となるのです。
まずは、痛風の際に控えた方が良い食事について見ていきます。主に挙げられるのはプリン体です。プリン体が多く含まれている食事としてレバーやかつおといった魚があります。プリン体を控えるためにこれらの食品には注意が必要です。また、プリン体の特徴として、水に抽出されやすいというものがあります。鍋やすき焼きといった煮汁が多く含まれているものにはプリン体が凝縮されていることがあります。他にも、プリン体が含まれているものとして注意が必要なものにビールがあります。
では、どういった食品が痛風に効果的なのか、見ていきましょう。まずは水分です。水分摂取量が多いと体外へ排出される尿酸も多くなるため、痛風には非常に効果的です。他には、尿酸を溶かしやすい食品が有効です。尿酸は、アルカリ性の液体に溶けやすいという特徴があります。従って、尿をアルカリ性にしやすい食品をとるようにすると効果的です。具体的には、海藻やきのこは大豆といった食品がそれにあたります。痛風になると食事も制限されてしまいがちですが、その中でも有効な食品を多く摂取するようにしてみてはいかがでしょう。